咲こうnote
Sanuma Summer University 2026
7月29日(水)
本校を会場に、宮城県教育委員会主催の高大連携事業である「Sanuma Summer University」(地域公開講座)が開催されました。
社会福祉、教育、生物科学、経営学、電子工学、産業デザインといった6分野に、1~3年生の希望生徒100名が、先生方の講義を受講しました。
講座1「“福祉”ってなんだろう」
東北福祉大学 総合福祉学部 講師 氏家 享子 先生
講座2「高校生のための教職課程入門講座」
東北福祉大学 教育学部 教授 三浦 和美 先生
講座3「生物をつくっている細胞に関する話」
石巻専修大学 理工学部 教授 栁 明 先生
講座4「地元特産品を活用した新製品開発について」
石巻専修大学 経営学部 教授 李 東勲 先生
講座5「ロボットの仕組みと視覚機能」
東北工業大学 工学部 教授 藤田 豊己 先生
講座6「文字とデザイン」
東北工業大学 ライフデザイン学部 講師 阿部 寛史 先生
Sanuma Summer Universityは、平成16年度から県内他校に先駆けて始められた高大連携事業です。受講生は各分野の最先端の研究に触れ、講師の先生方のお話をひとつひとつ吸収しようと聴講しました。
受講した生徒たちからは「普段の授業では学べないことを詳しく学ぶことができた」、「“教育”とは何か?について考えることができた」、「学んだことを、総探の活動に生かしていきたい」といった感想が聞かれました。
今回の講義を通して、なりたい自分や進路を思い描き、その夢や目標に向かってさまざまな力を蓄えて欲しいと思います。
ボディー・パーカッションを楽しもう
7月のある日、中庭(SAKOひろば)のテラスからリズミカルな音が聞こえてきました。音楽Ⅰの授業を選択している1年生の各クラスで、ボディー・パーカッション(Plymouth Rock)を披露しました。グループ全員で、手、足を使ってリズムを刻み、音楽教室ではなく、テラスで演奏することで、迫力あるサウンドが響き渡っていました。
担当の先生からは、「シンプルなリズムだけの楽曲で、メロディも歌詞もありませんが、意外と奥が深く、暗譜も一苦労でした。それだけに演奏が終わった後の達成感が大きく、気持ちを一つにして楽しく取り組むことができました」とのお話がありました。
3学年探究発表会
7月15日(水)
3年生の探究発表会が第1体育館で行われ、全校生徒が発表を聴講しました。アドバイザーとして、登米市役所から3名の方と、登米市まちづくり企業「縁屋」代表の志田敏典さんをお招きして発表をご覧いただきました。
3年生の各班が、「地域活性」「社会福祉」「情報科学」「健康」「医療」など、これまで取り組んできた68の研究テーマを、7月1日に事前に発表してその中から選ばれた12班が発表しました。
生徒たちは、地域の事業所や登米市などと連携し、生徒みずから直接足を運んでインタビューやフィールドワークを行い、情報収集・整理し、地域の課題や社会問題などについて高校生の視点からまとめた内容を堂々と発表しました。発表後には質疑応答、そして、アドバイザーの方から感想、助言をいただきました。すべての発表が終わり、アドバイザーの方々からそれぞれの発表について講評をいただき、その中で、「ポスター1枚で変わる?~子ども食堂と家庭を繋ぐ~」という研究テーマが最優秀の評価をいただきました。
1,2年生は、3年生が取り組んできた探究内容を見聞きし、今後の自分たちの探究活動の参考になったと思います。
今後も地域社会の活性や、世界における課題解決を目指し、この探究活動で学んだことや身に付けたことをこれからの自分の在り方や、よりよい社会への貢献に生かして欲しいと思います。
これまで探究活動にあたり佐高生のインタビューやフィールドワークにご協力いただいた方々に感謝申し上げます。
AI活用講座
7月1日(水)に「AI活用講座」を行いました。
1年生は大講義室、2,3年生は体育館で、時間、場所をずらして全校生徒が聴講しました。
講師に、仙台大学で、情報科学や、科学技術教育などの分野を専攻しておられる橋本智明教授、山口恭正講師のお二人をお招きし、生成AIに関する活用法や注意すべきことなどを講話していただきました。お二人は、大学教育における生成AIの使用に関しての論文を発表しており、生徒たちは専門家から話を聞き、現代社会の大きなテーマでもあるAIの利活用の参考になりました。
講話が終わったあとには、講師のご厚意により、生徒の質問、相談など個別に対応してくださいました。
橋本教授、山本講師のお二人に感謝申し上げます。
第33回栗原・登米支部総文祭
6月27日(土)と28日(日)
第33回栗原・登米支部総合文化祭が、若柳総合文化センター(ドリームパル)を会場に開催されました。
栗原・登米市内の7つの高校の文化部が集い、日頃の活動の成果を発表しました。今年も保護者の方々をはじめ多くの一般の方々に足を運んでいただきました。
ステージ発表の部では、本校から軽音楽部・吹奏楽部・箏曲部が出演しました。軽音楽部の軽快なリズムに乗った歌声、箏曲部の雅(みやび)な音色を、吹奏楽部は一体感のある美しい音色に加えて、かわいいダンス付きの演奏を届けました。また、今年は登米総合産業高校の吹奏楽部との合同演奏を披露しました。
展示発表の部では、茶華道部・文芸部・自然科学部・美術部が、日頃の活動の成果を展示・発表しました。
美術部は、絵画や造形作品など19作品を出展し、その中から優秀賞に4作品、会員推薦賞に4作品が入賞しました。 以下に出展作品を紹介します。
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「The other side」 |
「間(あわい)」 |
「彗星列車」 |
「窓辺から」 |
「スターシステム・イン・ショウコ」 |
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「愛を隔てるものはない」 |
「ERROOOOOR!」 |
「お母さんはメロンソーダがお好き」 |
「一緒に連れてって」 |
「Crank up!」 |
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「いつだって音楽があった」 |
「邂逅」 |
「ワンダーランド」 |
「あなたしかいない」 |
「怪談」 |
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「SPACE HERO」 |
「思い出す」(1年) |
「2人」 田口真子(1年) (立体) |
「鶴首少女は画面越し」(1年) (アクリル画) |
スケッチ会の作品です |
今年もたくさんの方々にご来場いただき、各部の活動の成果をご覧くださりありがとうございました。